IF 関数
【論理】
=IF( 論理式, 真の場合, 偽の場合 )
概要
この関数を使うと、論理式が true または false の場合に、それぞれ別の値を返すことができます。
「もしも○○だった場合は×××する。○○以外だった場合は△△△する。」といった判定をしたい場合に使用する関数です。
書式
論理式
判定したい条件を指定します。
真の場合
論理式の判定結果が成立した場合は、「真の場合」で指定した値を返します。
偽の場合
論理式の判定結果が成立しなかった場合は、「偽の場合」で指定した値を返します。
使い方
IF 関数の使い方を紹介します。